詩編 132 章 1~4節
1 主よ、御心に留めてください ダビデがいかに謙虚にふるまったかを。2 彼は主に誓い ヤコブの勇者である神に願をかけました。3…
1 主よ、御心に留めてください ダビデがいかに謙虚にふるまったかを。2 彼は主に誓い ヤコブの勇者である神に願をかけました。3…
1 都に上る歌。主よ、わたしの心は驕っていません。わたしの目は高くを見ていません。大き過ぎることを わたしの及ばぬ驚くべきことを、追い求めません。…
5 わたしは主に望みをおき わたしの魂は望みをおき 御言葉を待ち望みます。6 わたしの魂は主を待ち望みます 見張りが朝を待つにもまして 見張り…
1 都に上る歌。深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。2 主よ、この声を聞き取ってください。嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。…
5 シオンを憎む者よ、皆恥をを受けて退け。6 抜かれる前に枯れる屋根の草のようになれ。7 刈り入れても手を満たすことはないよう…
1 都に上る歌。イスラエルは言うがよい。「わたしが若いときから 彼らはわたしを苦しめ続けたが2 わたしが若いときから 彼らはわたしを苦しめ続け…
1 都に上る歌。いかに幸いなことか 主を畏れ、主の道に歩む人よ。2 あなたの手が労して得たものはすべて あなたの食べ物となる。あなたはいかに幸…
1 都に上る歌。ソロモンの詩。主御自身が建てて下さるのでなければ 家を建てる人の労務はむなしい。主御自身が守って下さるのでなければ 町を守る人が目覚めているの…
1 都に上る歌。主がシオンの捕われ人を連れ帰られると聞いて わたしたちは夢を見ている人のようになった。2 そのときには、わたしたちの口に笑いが…
1 都に上る歌。主に依り頼む人は、シオンの山。揺らぐことなく、とこしえに座る。2 山々はエルサレムを囲み 主は御自分の民を囲んでいてくださる …
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